不妊不妊症不妊治療についての情報サイトです。あなたにコウノトリがやってくることを応援してます!

不妊症・不妊治療の基礎知識トップページ > 不妊の原因:授精> 卵管障害

スポンサードリンク

卵管障害

卵管癒着

卵管障害は、図のように、卵管が炎症・癒着して狭くなったり、酷くなると閉塞してしまうことを言います。

卵管は、受精に向けて精子が卵管膨大部へ向けて通り、また、受精後は受精卵が卵管膨大部から子宮内に向けて通ります。

卵管は狭くなったり、塞がることで、、受精まで至らない、または受精卵が子宮まで移動できないことを卵管障害といいます。


【卵管障害の原因】
クラミジア感染症と子宮内膜症が多いです。

クラミジア感染症は、卵管に炎症を起こし、卵管内の通路を狭くさせたり詰まらせたりしてしまいます。

子宮内膜症でも同様に、卵管に内膜が飛び散り、そこで増殖と薄利を繰り返すことで卵管内の通路を狭くさせたり詰まらせたりしてしまいます。


【卵管障害の治療】
狭くなった卵管は、通気・通水検査で改善される場合もあります。

両方の卵管が詰まってしまう状態であれば、体外授精行われます。