
卵巣機能低下とは、卵巣自体の機能が衰えて、排卵できない状態のことを言います。
また、卵子の元となる原始卵胞の数が少ない場合も挙げられます。
卵巣への自己抗体があり、卵巣を異物と扱ってしまう場合や、染色体に異常がある場合もありますが、これらはまれなケースです。
【卵巣機能低下の原因】
ストレスや冷えが原因になる事もあります。
【卵巣機能低下の治療】
排卵誘発剤を使います。
排卵誘発剤を使う場合は、まずはクロミッドという作用の弱い飲み薬で様子を見ます。それでも改善されない場合は、HMGという注射で治療を行います。
また、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを投与して、自然な排卵を促す『カウフマン療法』という治療が行われることもあります。