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体外授精:胚移植(IVF-ET)

体外授精とは、精子と卵子を採取し、体の外で授精させ、受精卵を子宮内に戻す方法です。

体外授精は、下記のような場合に行われます。

・精子に問題があり、自然の授精が困難な場合(乏精子症や精子無力症等)
・卵管に問題があり、自然の授精が困難な場合
・人工授精を繰り返し行っても妊娠しない場合


体外受精は、このような流れで行われます。

1)精子、卵子の採取
良質な精子、卵子を採取します。卵子の採取には、排卵誘発剤も併用し、卵巣から直接採取します。

2)授精
シャーレの中で、精子と卵子を授精させます。

3)培養
受精卵を培養し、細胞分裂を始める事を確認します。

4)胚移植
受精卵を、1〜3個程度子宮に戻し、着床させます。


体外授精の成功率は20%程度と言われています。
ただし、今後医学が発達して成功率が上がるかもしれません。


体外受精(IVF: In Vitro Fertilization)
胚移植(ET: Embryo Transfer)