不妊不妊症不妊治療についての情報サイトです。あなたにコウノトリがやってくることを応援してます!

不妊症・不妊治療の基礎知識トップページ > その他> どうなる!?代理出産

スポンサードリンク

どうなる!?代理出産

代理出産といえば、タレントの向井亜紀さんが行い話題になりました。

向井亜紀さんは、2000年に子宮摘出手術をうけました。このとき、卵巣は摘出せず体内に温存しました。
その後、向井亜紀さんの卵子と夫の高田延彦さんの精子を顕微授精させ、受精卵をアメリカ人女性の体内に移す形で代理出産を行いました。

その後、2003年に双子の男の子が誕生しています。

精子と卵子は向井亜紀さん、高田延彦さんのものなので、DNAは繋がっています。つまり、血のつながりはあるはずです。しかし、向井亜紀さん、高田延彦さんが提出した出生届は受理されませんでした。

国の方針としては、「分娩してない人の子供とは認められない」そうです。血が繋がっていても。


そこで、向井亜紀さん、高田延彦さんは裁判を起こしました。
自分達の血のつながりを守る為に。


そして、東京高裁では国に出生届を受理するように指示しています。
国は、これを不服として最高裁に抗告するようになっています。


今回の事例は、今後代理出産が認められるのかという事に関わり、重要な事例となります。
今回、出生届が受理されれば、今後も受理されるでしょう。しかしダメだった場合は、代理出産で産まれた自分の子供は自分の子供として登記できないことになってしまいます。

そのため、この裁判の行く末には注目です。